HTML5になると結局何が変わるの?
約10年ぶりにバージョンが上がるHTML5。
最近HTML5を取り上げた記事も多いですが
結局何が変わるのかよく分からない方もいるかと思います。
そこで、今回はホームページ作成の初心者の方のために
HTML5の変更点をなるべくシンプルにまとめてみました!
HTML5で何が変わるの?
まず、HTML5では「不要なタグ」が廃止され、
SEO的に重要な「新しいタグ」が増えます。
廃止されるタグには通常CSSで指定しておくべき
center、font、uなどが完全に廃止されることになります。
以前から言われてきた
「見た目に関するものはCSSでやりましょう」ということですね。
(当方もまだfontタグなどを使っていますが;)
そして新しいタグとして<header>や<footer>など
検索エンジンに対して構造を分かりやすくするタグが増えます。
フッターの部分を表す<footer>や
文章などのコンテンツを入れる<section>、
サイトのナビゲーションを配置する<nav>など
HTML5では構造がとても分かりやすくなります。
また、<img>で画像を貼るように
<video>で動画、<audio>で音楽を埋め込むことも可能です。
他にも上級者向けの変更点は多く、
<canvas>タグとJava Scriptで図形を描いたり
サイトをローカルに保存しておけば
ネット接続をしなくても見られるようにもなります。
ただ、焦る必要はありません。
HTML5は2012年に勧告予定ですが、
HTML5を使わないといけない訳ではないですし、
もちろん現在のHTMLのままでもOKです。
各ブラウザーの対応問題もありますし、
最新のブラウザを使っていない方も多いですしね。
2012年からHTML5のサイトばかりになる事はないので
「勧告されたらHTML5にしないと!」
と思っている方は焦らず、今のままでも大丈夫です。
bingやgoogleなども今はSEO的にHTML5を優遇する訳ではないですし
とりあえず普及するまでは焦って施策する必要はないかと思われます。
ただ、後々のために勉強はしておいた方がよさそうですが。
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